【聖徳学園中学校】「適性検査型入試」取材記事を公開しました。

認識や社会全体の価値観が劇的に変化する「予測が困難な時代」を生きていく為には、どんな状況に自分が置かれても、主体的に社会と関わり生きていく力が求められます。聖徳学園ではそんな時代に求められる『正解のない問いに向き合う力』の育成を大切にしており、資料読解力と思考力で解答する適性検査型入試は、入学してからの学びにとてもマッチしています。適性検査型入試は、2科型・3科型・共通2科型の3つから選択が可能。2科型は都立三鷹中等教育学校、3科型は都立武蔵高等学校附属中学校、共通2科型は都立立川国際中等教育学校・都立南多摩中等教育学校の問題に対応しています。

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