「Diversity(多様性)」をスローガンに2科・4科入試を廃し、適性検査型入試を含めた新タイプ入試の導入により得意分野や才能、個性を持った生徒に富んだ学校になった八王子実践中学校。
少人数制であり、「生徒が主役」である事が魅力といえる同校では、総合学習の時間では教員が口を挟まず、生徒が主体となって実行するなど、点数や偏差値による学力だけでは測れない可能性を秘めた子供たちを6年間手厚く面倒を見てその才能を伸ばしていき、ここ最近は難関大学の合格実績も伸びている注目校となっています。
適性検査型入試については南多摩中等教育学校との併願を想定した問題構成となっており、過去問題集については学校説明会で配布がされています。
また適性検査型入試以外にも、自己表現型入試、英語入試、また昨年度からはプレゼンテーション入試が行われており、多方面から様々な生徒が集まっていくような期待と注目に満ちた学校です。
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