「至誠一貫」を軸に文武両道を実現している共栄学園中学校。
中高の6年間をかけて、卒業後の進路や目標を見つけそこに向かって努力できる人材へと育て、中学入学時の学力よりも3ランク上の大学への現役合格を目指します。しかし、勉強ばかりではなく文武両道が教育目標となっている通り、生徒は自分でメリハリをつけながら部活動や学校生活を最大限に楽しんでいます。
ここでは、今年の適性検査型入試で入学した中1の3人の生徒の皆さんに取材させていただきました。受験生時代のことや、入学後の学校生活についてお話を伺いましたので是非ご覧ください。