和洋九段女子中学校では、日本文化を学ぶ伝統とPBL型授業やグローバル教育、ICT教育、STEAM教育などの革新的な教育をハイブリットで行っています。
生徒自らが主体的・協働的に問題を発見し、解決する力を育てています。その教育に直結する「PBL型入試」では、トリガークエスチョン(教員からの問題提示)に沿って個人で意見を考え、グループディスカッションをし、採用された意見をグループ全体でより良いものにしていき、最後にプレゼンテーションを行います。
受験生同士が協力し合って合格を目指そうという流れになっており、心からつながり喜び合いながら、試験なのに笑顔が溢れる時間を過ごす「日本一入試らしくない入試」を目指しています。
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