2022年に創立125周年を迎えた和洋九段女子中学校は、授業だけでなく、あらゆる場面で生徒自らが主体的・協働的に問題発見から解決する力を育てる「PBL」を取り入れた教育を実践しています。
この教育内容を入試に置き換えた「PBL型入試」は、多様な価値観を受け入れ、他者を思いやり、積極的に自分の能力を高めることをアドミッションポリシーとしており、点数という価値観とは異なる評価軸での試験になっています。
目指すところは、当日に初めて会った受験生同士が心からつながって喜び合い、試験なのに笑顔あふれる「日本一入試らしくない入試」です。
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