【相模女子大学中学部】「プログラミング入試」の取材記事を更新しました。

相模女子大学中学部・高等部では学業だけではなく、茶道、平和学習、食育講座、農業体験など、様々な体験を積み重ねることで持続可能で平和な社会に寄与する女性の育成に取り組んでいます。

その中で問題発見やその解決、答えのない課題に取り組むことで生まれる想像力や創造力、やり抜く力などは、「非認知能力」と呼ばれ、相模女子の教育活動の中で特に大切にされている力です。実際に中学部ではプログラミング授業を導入し、失敗を繰り返し試行錯誤する姿や、正解がひとつではないことから生まれる自由な発想が、教科の学習に比べ、より顕著に現れると感じています。

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