聖ドミニコ学園中学校の教育の土台は、「Sustainability（持続可能性）」「Design（デザイン力）」「Connect（つながる）」。
創立当初より2ヶ国語教育（英語・仏語）を続ける聖ドミニコ学園中学校では、インターナショナルコースとアカデミックコースの2つのコースを設置しています。新たな英語学習を提唱するインターナショナルコースでは、教科を英語で学ぶCLIL（内容言語統合型学習）の考え方に基づいたカリキュラムにて、英語・数学・理科の授業を全て英語で行なっています。
その教育の入口となる英語入試は、知識やテクニックよりも、英語に慣れているかを重視し、よりシンプルかつストレートに問うという点に注目です。
詳しくはコチラ ▶︎ https://s-type.jp/3937/
